アメリカの子育てで褒めることは良いこと?!子供が無限に育つ状況コレ3つ!

アメリカの子育てでは皆さん、よく褒めますね。学校でも公園でも、「Good Job(よく出来たね)」「High Five!(大成功!)」「Proud of You(嬉しいよ)」という言葉が飛び交います。子供達もとても生き生きとして嬉しそうです。

どういう風にすれば上手に褒めることが出来るのでしょう。ここでは子供が無限に育つために、思い切り褒めてあげたい3つの状況をご紹介します。これであなたも褒め方が分からないなどの理由で褒め損ねたりすることはなくなりますね。

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謙遜しない

アメリカの子育てで、例えば先生やお友達のお母様達に褒められるとします。「今日は先生のお手伝いを沢山手伝ってくれたのよね。」とか、「ooちゃん、今日は泣いているお友達を保健室へ連れて行ってあげたのよね。」とか言われた時に、「まー、そうだったのです か。(お褒め頂き)有難う御座います。」と素直に喜べますか?

「いやー、うちの娘はうちでは何もしなくて。」などと言わないで、子供の前なら尚更喜んであげましょう。褒められるためにしたことではなくても、「良いことをしたら親は喜んでくれる、僕を私を認めてくれる」と子供が感じることが出来ることは素敵なことです。

そして尚、そこにいなかったお爺様お婆様や、お父様に会えばその時に良い子情報を流してあげましょう。どんな些細なことも良いことなら皆に教えてあげます。可能なら出来るだけ、お子さんのいるところで話しましょう。

その喜ぶ姿を見て「こんなことで皆がこんなに喜んでくれる。僕は私はもっと良いことをしたい。」と子供は張り切るのです。何をもっとしてくれるのか、お父様お母様方はお子様達の将来が楽しみではありませんか?

子供の前で心配事を言わない

お友達やご家族と話をしている際、お子様の様子や進学の話、または学校の様子を聞かれたり話したりする機会があると思います。どんなに仲が知れているお友達でも、子供の前では絶対に心配事を明かしません。「うちの娘は音読が苦手で。」や、「算数が苦手で。」などは言いません。

そのような親の言葉を聞いて、「そっか苦手なのか、やらなくて良いのか。」と思い本当に苦手になってしまいます。子供は、自分は苦手だ、出来ないと思うと、本当に出来なくなってしまいます。

良いところを探しましょう。「うちの娘は小さい子供達にとても優しくて。」や、「犬の世話を最近一生懸命始めて。」など、前進していることや良いところの蕾(つぼみ)を探して膨らませてあげましょう。

きっとお子様達は嬉しくて、「もっと上手になりたい」や「良いことをしたい」などと思うようになります。

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良いところを見つけて教えてあげる

お父様お母様方はお子様達と一緒にいて、嬉しい気持ちになったりお子さんが良い子だなと感じたりした時には素直に口に出して教えてあげましょう。

「ooちゃんは小さい子達にとても優しいね。」や、「お手伝いとても上手にしてくれたね。」など、どんなに小さなことでも良いのです。自分の何気ない存在が親をこんなに喜ばせているのかと分かるだけで良いのです。

大きな出来事を待っているとなかなか褒める機会が無くなってしまいます。それより、小さな良いところを見つけ合う方が俄然楽しいです。

特に何もしていないのに突然「マミ(の事)大好き」と言われたら嬉しいでしょう?「有難う」と書いたメモ(手紙)を普通の日に貰ったら嬉しいでしょう?

最後に

アメリカの子育てでは、褒めることがかなり公に用いられています。褒めてその方向に導くというやり方なのでしょうが、叱ってその方向に行かないようにするより、褒める方が心理的に言っても断然威力を発揮するでしょう。

褒められた子供の力は無限です。それに小さい子供特有の神業的な学ぶ力が加わり、本当に何でも出来てしまいます。子供は、叱る必要は全くありません。全面褒めて育てます。親を困らせたい子供はいません。

  • 人に褒められた時謙遜しない
  • 子供の前では心配事を言わない
  • 良いところはどんどん教えてあげる

これだけで、子供はとても頑張ります。親を喜ばせるためなら知らないうちに何でもしている子供です。どうぞ叱らずに褒めて育てて、見守ってあげて下さい。

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えむ

アメリカへ来て、留学就職出産子育てと、経験します。こちらで産んだ娘がいます。何かと助けて貰っている、頼りになる頼もしい娘です。私は普通猫が好きなのですが、娘が飼っているダックスフンドの"まうり"は、とても可愛いです。

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